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スピリチュアルキャラバン
サライ in India
マジュヌ&タリカ

サライとは〜
道なき道を行く瞑想キャラバン隊

今や世界の右を見ても左を見ても、戦争、ウイルス、環境破壊、自然災害など、心を満たしてくれるものなど何もない、全く乾いた不毛な砂漠のように思えます。しかし、あなたの内なるサライ(キャラバン隊の一時の休息場所、オアシス)には、どんな環境下であっても赴くことができるのです。
マジュヌとタリカのキャラバン隊で道なき道を共に歩んでみませんか? このキャラバンは、道中では砂漠の暑さや寒さを感じるかもしれませんが、サライに間違いなく辿り着くことができるでしょう。
2023年1月
キャラバンサライ in インド
with マジュヌ&タリカ
長年のホームであるインドにマジュヌが約三年ぶりに戻ります。インドに来て、毎日の瞑想をマジュヌと一緒にしながら、一週間の「アーユルヴェーダ・コース」や「呼吸コース」などの企画に参加することができます。
2022年11月〜2023年1月は、インドのゴアのビーチにてアラビア海に沈む夕日を見ながらの、瞑想生活を毎日予定しています。3月以降はヒマラヤの方に行く予定ですが、詳細は未定です。
ご自分の都合に合わせて、好きな時間、好きな日程、マジュヌと一緒にインドのビーチで瞑想することができます。※詳細は以下のボタンからお問い合わせください。
● 場所 ●
インド
● 期間 ●
2023年1月00日〜00日(00日間)
● 料金 ●
¥10,000
【含まれるもの】
朝夕の瞑想、個人カウンセリング(1回30分)
個人セッション(1回60分)
【含まれないもの】航空券、交通費、宿泊代、生活費など
※詳しくはお問い合わせください。

キャラバンサライ リーダー
プロフィール
マジュヌ(庄司喜郎)

根っからの風来坊。長年住み慣れたインドから、コロナを機に
インドネシアのバリ島へ移住。今回、約二年ぶりのインド訪問となる。
【1970年頃】全共闘運動に多少染まり、しばらくして大学中退。インドに行きたかったが、金がないので、沖縄に向かい、与那国島で1年暮らした(なつかしい)。
【1975年頃】沖ヨガの門をたたき、ヨガ同好会を主宰。
【1976年頃】初めてのインド一人旅
英語もろくに話せず、海外経験も「地球の歩き方」もないので、“インドで死ぬかもしれない”と悲壮な覚悟で飛行機に乗った。インドでは何とか生き延びたものの、行く先々でさんざん騙された(今でもときどき騙される)
【1980年頃】二回目のインド一人旅
2年ほどヒッピー放浪をして、インドを満喫した。プーリ(東インド)で、OSHOの「草はひとりでに生える」を読んで感動。OSHOに会いに行こうと、ぶらぶらアメリカ方面に向かった。
【1984年頃】オレゴンのOSHOコミューンに滞在。「マジュヌ」となる、意味は“神聖な探求者”
【1986年頃】ニューヨークに住んでいたが、再びインドに戻る
【1987~1990年頃】プーナのOSHOコミューンで瞑想に励んだもんだ
【2000年頃】プンジャジ、マストラルババ、ドラノという師たちと出会い、目からうろこが落ちる
【2019年頃】インターナショナル版「ふーてんの寅さん」として、おもにインドのゴアあたりで「宇宙」を遊んでいた(注:妙な薬をやっていたという意味ではアリマセン)
【2020年】コロナによる影響で、オンラインの瞑想セミナーを始める。すると、今まで以上に“存在の計らい”の波が到来するようになり、思いがけない巡り合わせで、バリ島の暮らしがスタート