チネイザンプロジェクト

チネイザン道士(タオイスト)たちが何をするときも、また何処へ行こうとも、彼らが目指しているのは、溌剌とした心と身体の状態である。

それは身体の内臓の状態から見るならば、内臓が感情的な緊張や、環境からのストレスに晒されておらず、毒素の影響も受けていない、健やかな状態である。そしてまた、調和のとれたエネルギーが、常時スムースかつ豊かに、全身をくまなく流れている状態をいう。

 

これこそが健康と長寿の秘訣であり、チネイザン(気内臓)の技法の修練を積んで行くことで身につけることができる、特別な能力なのである。

気内臓(チネイザン)の実践プロセスでは、天上の力、宇宙粒子の力、そして大地の力を直接自分の体内に導入するチャンネルを備えるだけでなく、体内でこれらのエネルギーを加工し、他の人々がそれらを適宜使っていくことができるようなエネルギーに変換させることが大切である。

タオガーデン創始者:マンタク・チア(謝 明徳)

チネイザン – 氣の内臓マッサージ

チネイザン(気内臓療法)は「氣の内臓マッサージ」という意味で、内臓の解毒と浄化のためのヒーリングマッサージです。
 

チネイザンプロジェクトは源〈ソース〉と繋がり、真の学びを求める人たちをサポートするために、現代チネイザンの創始者マスター マンタク・チア老師から、タイのチェンマイで直接学ぶコースと、彼の古い直弟子であるチネイザンブランチのヘッドティーチャー、ユタ・ケレンバーガーが日本で指導するコースを交互に行っています。


チネイザンは、いつ、どこでできたものなのか、誰も知りません。私たちに分かっているのは、それがタオの道士たちの瞑想の修行を助ける手技だったということだけです。その古い叡智に、西洋医学、解剖学を取り入れて、より近代的な療法として再編成し、確立したのがマンタク・チア(謝 明徳)です。

チネイザンのプロセスは単なる受け身のリラクゼーションではなく、クライアントが自分で積極的なヘルスケアが充分できるように、プラクティショナーが指導・伴走することが大切な役割となっています。

それゆえにチネイザンの実践は、まずプラクティショナーが小周天や六字訣をはじめとする、ユニバーサル・ヒーリングタオ(UHT)の技法を習熟して、それから自分へ働きかけることが求められます。それは、プラクティショナーが受ける様々なネガティブなエネルギーから身を守り、クライアントの健康に関わっていくことに繋がります。

チネイザンのプロセスは、プラクティショナーとクライアント両者の協働作業であり、決して一方的に与えるだけのものではありません。
 

タオイストジャパンのチネイザンプロジェクトでは、ユニバーサルヒーリングタオ(UHT)によるアソシエイトインストラクターコースを毎年主催することで、小周天や六字訣といった気功のワークや瞑想を学ぶ場を広げて、質の高いプラクティショナーを世に出すことを目指しています。