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保育サポート

Peace of Mind

Scholarship 

タオイストジャパン

シングル子育て中の方の方のために、タオイストジャパンが提供するスカラーシッププログラムです。

このパンデミックによって、世界はオンラインに大きくシフトしました。時間や場所の制約を超えて、次元を超えて、自分の部屋から外の世界と繋がることができるようになりました。オンラインでは人の温もりが感じられない、という人もいますが、普段では会えないような人たちとも新たに出会うこともできるのです。​ミスティックカフェでは、随時良質のオンラインコースを提供するべく、日々精進しております。このプログラムが少しでもシングルマザー、ファザーの日々の暮らしの心の豊かさや、未来の可能性に繋がって行くことができれば幸いです。

サポーター参加も同時に募集します。

『女神の集い』既存参加者で、子育てをほとんど終えた方々の時世代への貢献。サポーター参加は見守り隊として、POMSのシェアリンググループにご参加いただきます。

ご質問やお問い合わせは、サイト下部にあるチャットから、お気軽にどうぞ!

世界がオンラインにし

POMS 

タオイストジャパンの保育システム

定員に達した時点で締め切りますが、キャンセル待ちにもエントリーできます。

ミスティックカフェ・オンラインセミナー へのご参加が6ヶ月間無料になります。

対象--- 婚姻関係を持っていないシングルのお母さん、お父さん。

​定員--- 5名

適用条件--- 参加を決めたセミナーにはできる限り全回出席してください。欠席する場合は必ず事前にご連絡ください。無断欠席の場合は、次回からの出席をお断りいたします。

期間--- 2020年11月〜2021年5月末日まで。期間終了後は新たに募集したグループに席をお譲りくだい。

​シェアリング--- 月に一度、POMSシェアリングをオンラインで行いますので、できるだけご出席ください。

見守りサポーター

お申し込みは、上記のお申し込みボタンよりお願いします。

対象--- ほとんど子育てを終え、自分の経験をシェアして、次世代に貢献したいと思う方。月に一度のPOMSのシェアリングにできる限りご参加いただける方。

定員--5名

適用条件--- 女神の集い既存参加者

期間--- 2020年11月〜2021年5月末日まで。

保育システム

タオイストジャパン主催のワークショップやセミナーでは、受講者の方が真摯に学ぶ精神と、日常が一つの有機体として機能していくことを目指し、有志ボランティアによるワークショップに参加する方の、お子様の託児を行っております。

子どもたちは大人の中で見守られ、サポートを受けながら、普段よりも多様な経験をくぐり抜けることになります。

お母さんが生き生きとして輝いている時間を過ごしていれば、そのような生き方自体が、子どもたちにも伝わっていくでしょう。

かつての日本では、お隣さんやご近所、親戚、町ぐるみで、子どもを育てていました。

ゆるやかな絆から生まれる暖かなスペースに身を置くことは、子どもだけではなく、親にとっても良い経験となります。昨日まで知らないもの同士だった人たちが、ファミリーとしてつながり合うといった経験もあるでしょう。

なお、このような趣旨にご賛同いただける方は、ぜひ託児ボランティアへのご協力とご登録をお願いいたします。詳しくはお問い合わせください。

保育システムを利用した方からの感想です。

30代女性(神奈川県)カウンセラー Iさま

 

これまで何度も託児サービスを利用してきました。

我が家は3人の子がいるのですが、子どもたちにとっても、毎回、有意義な旅になっているのは事実です。

大人たちがワークを通して、明るく清んだエネルギーになり、昼休みに子どもたちを迎えに行くと、子どもたちも明るい笑顔で出迎えてくれます。

 

ときには、ご飯が待ちきれなくて、先に食べていることもありますが、それくらい大人たちの変化とともに、子どもたち自身も自立し、個としての輝きが目覚めていくのがよくわかります。

最初は母親として、心配もありましたが、実際、預けてみると何の問題もなく、子どもたちのコミュニティが出来上がっています。

それは、そこで見守ってくれている託児スタッフの皆様のおかげでもあり、ワークショップに参加している大人たちの澄み切ったエネルギーとの共鳴によるものかもしれません。

大人と一緒に、子どもたちも魂の成長の旅をしているのだと、毎回つくづく感じています。

30代女性(群馬県)主婦 Sさま

はじめて、女神の集いWSでの託児を経験したのは、息子が1歳4ヶ月の時でした。

それまでずっと母子一緒で、一時保育も2、3時間が数回だけでしたので、ワークショップで丸一日離れるというのはその時の私にとって勇気のいることでした。

 

「自分の楽しみの為に息子を預けていいのだろうか?」前日までそんな考えがぐるぐる。

今にして思うと笑ってしまいますが、それほどまでに息子一色の世界となっていたのだと思います。

預けてみて、結果私も自分を取り戻せ、息子も他の人に遊んでもらうという体験を経て、ひとまわり成長したように感じます。

 

息子にも、息子の時間というものがあるのだな。。とその時気づきました。

今ではWSの託児にいる他のお子さんたちとも楽しそうに遊んでいる息子を見ると、彼の世界が広がり楽しそうなのでこちらも嬉しくなります。託児付きのワークショップというものが少ないので、女神の集いの託児スタッフの方々には本当に感謝しております。

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