Tさん（女性）50代

あぷるばさんの「数秘コース」が始まるにあたり、前回の受講の際に「感じる数秘」というテーマにとても惹かれたことを思い出しました。それまでにも、図書館で数秘に関する本を読んだことはありましたが、数秘はよくわからないと思っていました。

実際にコースを受けてみると、あぷるばさんの説明が分かり易くて、わたしの質は「頭が優位」なので、数秘を頭で考えたり覚えようとしていたこともわかりました。でもそれも、頭でわかると動きが早くなると教わって納得できたのでした。

人生の後半になると、自分の使命や人生の目的とかを知りたくなりますが、実は自分の本質からかけ離れたところで、条件付けを生きて満足しようと勘違いしていたりとか…、本質を生きることに恐れを感じていたりとか…、それもわたしがこのコースを受けて、参加者のみなさんと笑いながらシェアして気づいた楽しい思い出です。

数字の持つ意味の深さと可能性について、軽やかに滔々とあぷるばさんの口からでる言葉は、あるときはシーンとハートに響き、ある時はわくわくとダンスしたい心地良さに包まれていきました。それこそが、あぷるばさんならではの「感じる」数秘の醍醐味なのでしょう。

Kさん（女性）40代

数秘を学んでから、人間関係がとても楽になったと感じています。
何よりも、自分自身の性質・習性に気がつけたことでイライラすることが格段に減りました。

さらには、中間管理職として、上司・同僚・部下の数秘を知ることで、仕事の進め方を調整することができチームビルディングに役立ちました。

私の軌道数は「１」

あぷ先生から“切り込み隊長”と揶揄されるほど、新しい場所に一人で飛び込むのが平気なタチです。誰かの様子を見てからとか、安全を確かめてから、、、よりも好奇心が勝ります。

当然、仕事でも“新しいことへの挑戦”に臆さないものの、“慎重派”との組み合わせはお互いがイライラしがち。相手の数秘を確認することで、相手の強みにも気がつけるようになり、歩み寄るポイントが見えるようになった気がします。

数秘はあまりにもシンプルすぎて、これも占いなの？と驚きましたが、数秘を知るだけでも、生き方を変えられる・人との関わり方が変わります。占いを超えたコミュニケーション術として、一生モノの道具を手に入れることができました。

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